Presentations

2013.4 - 2014.3

• 青柳富誌生, 太田絵一郎, 実験データに基づく位相縮約系の統計的推定, 日本物理学会第69回年次大会 (2014/3/27-2014/3/30), 30aPS-48, 東海大学 湘南キャンパス, 2014年3月30日, Poster
• Kaiichiro Ota, Analyzing rhythmic data using dynamical systems theory and Bayesian statistics, RIMS Conference / The 6th CREST-SBM International Conference: New Directions in Applied Dynamical Systems（RIMS研究集会／第6回CREST-SBM国際会議：力学系理論の諸分野への応用の新展開） (2014/3/10-2014/3/14), Research Institute for Mathematical Sciences (RIMS), Kyoto, 2014年3月12日, Oral (in English)
• 太田絵一郎, 生物リズム結合系縮約モデルの推定方法, 時間生物学会サテライトシンポジウム「生物リズム現象のフロンティア」 (2013/11/11), P4, 近畿大学 東大阪キャンパス, 2013年11月11日, Poster
• 太田絵一郎, 青柳富誌生, 観測時系列データに基づく振動子ネットワーク縮約モデルの統計推定手法：振動子数の判定について, 日本物理学会2013年秋季大会 (2013/9/25-2013/9/28), 25aKL-8, 徳島大学 常三島キャンパス, 2013年9月25日, Oral
• 太田絵一郎, 青柳富誌生, リズム相互作用系のモデル化のためのベイズ統計手法, 第23回日本数理生物学会大会 (2013/9/11-2013/9/13), O-11, 静岡大学 浜松キャンパス, 2013年9月11日, Oral
• Kaiichiro Ota, Toshio Aoyagi, A Bayesian method for uncovering interactions in neural oscillator networks based on reduction theory of dynamical systems, Modeling Neural Activity: Statistics, Dynamical Systems, and Networks (2013/6/26-2013/6/28), Lihue, Hawaii, 2013/6/26, Oral (in English)
• 太田絵一郎, 青柳富誌生, 脳リズムからの観測時系列データに基づく位相モデルの統計的推定, Neuro2013 (2013/6/20-2013/6/23), P1-2-223, 国立京都国際会館, 2013年6月20日, Poster
• 太田絵一郎, 振動的時系列データに基づく位相モデルの統計推定と集団同期解析, 2013年度 第1回 電子情報通信学会 複雑コミュニケーションサイエンス (CCS) 時限研究会 (2013/6/3-2013/6/4), 立命館大学 びわこくさつキャンパス, 2013年6月4日, Oral

2012.4 - 2013.3

• 縮約力学系としての位相振動子ネットワークを時系列データから統計的に推定する手法,
  太田絵一郎, 青柳富誌生.
  日本物理学会 第68回年次大会 (2013/3/26-2013/3/29), 広島大学東広島キャンパス, 2013年3月27日, Oral.
• 位相感受性の実験計測によるカオスの位相記述,
  今井貴史, 太田絵一郎, 末谷大道, 青柳富誌生.
  日本物理学会 第68回年次大会 (2013/3/26-2013/3/29), 広島大学東広島キャンパス, 2013年3月27日, Oral.
• 長時間後の影響まで見積もった位相応答曲線の効率的計測法,
  今井貴史, 太田絵一郎, 青柳富誌生.
  自然科学縦横無尽2012 (2012/6/9), 東京大学生産技術研究所, 2012年6月9日, Poster
  
• 三体相互作用を持つ位相振動子ネットワークに生じる複数の「連続的」なアトラクタについて,
  太田絵一郎, 田中琢真, 青柳富誌生.
  力学系の作る集団ダイナミクス ー保存系・散逸系の枠組みを越えてー (2012/9/26-2012/9/28), 京都大学数理解析研究所, 2012年9月27日, Oral
  
• 神経振動子間の三体相互作用により誘起される複数のラインアトラクタ,
  太田絵一郎, 田中琢真, 青柳富誌生.
  第35回日本神経科学大会 (2012/9/18-2012/9/21), 名古屋国際会議場, 2012年9月21日, Poster
  

2011.4 - 2012.3

• 三体間相互作用を持つ振動子連想記憶モデルにおける複数の連続アトラクタ,
  太田絵一郎, 田中琢真, 青柳富誌生.
  日本物理学会 第67回年次大会 (2012/3/24-2012/3/27), 関西学院大学 西宮上ケ原キャンパス, 2012年3月25日, Oral
  
• 脳・神経系のリズムに関わる数理的研究,
  太田絵一郎.
  第113回「非線形・統計力学とその周辺」セミナー, 京都大学 吉田キャンパス, 2012年2月15日, Oral
  
• Emergence of multiple continuous attractors in coupled neuronal oscillators by inclusion of three-body interactions,
  Kaiichiro Ota, Takuma Tanaka, Toshio Aoyagi.
  日本神経回路学会 第21回全国大会(JNNS2011) (2011/12/15-2011/12/17), 沖縄科学技術大学院大学（沖縄県恩納村）, 2011年12月16日, Oral & Poster (in English)
  
• 複数周期WSTA法での位相応答曲線計測に対する理論的考察,
  今井貴史, 太田絵一郎, 末谷大道, 青柳富誌生.
  日本物理学会 2011年秋季大会 (2011/9/21-2011/9/24), 富山大学五福キャンパス, 2011年9月23日, Oral
  

2010.4 - 2011.3

• 揺らぎ刺激による位相感受性の実験測定手法：生じる測定誤差とその改良について,
  太田絵一郎, 今井貴史, 青柳富誌生.
  日本物理学会 第66回年次大会 (2011/3/25-2011/3/28), 新潟大学五十嵐キャンパス, 2011年3月25日
  ※東日本大震災の影響で，実際の発表は行われませんでした．
  
• 揺らぎ刺激の重み付き平均による位相感受性の測定,
  太田絵一郎, 青柳富誌生.
  統計数理研究所研究会　神経科学と統計科学の対話 (2010/12/19-2010/12/20), 統計数理研究所, 2010年12月20日, Oral
  
• WSTA法 − 揺らぐ刺激を用いた位相感受性の実験測定手法,
  太田絵一郎, 青柳富誌生.
  非線形数理若手の会 (2010/11/15-2010/11/17), 九州大学西新プラザ, 2010年11月16日, Poster
  
• 揺らぐ刺激を用いた位相応答曲線の実験測定手法,
  太田絵一郎, 青柳富誌生.
  Kagoshima Workshop on Nonlinear & Nonequilibrium Dynamics (2010/10/15-2010/10/17), 鹿児島大学 郡元キャンパス, 2010年10月15日, Oral
  

2009.4 - 2010.3

• リミットサイクル振動を示す電子回路の位相応答曲線の測定,
  太田絵一郎, 青柳富誌生,
  日本物理学会 第65回年次大会 (2010/3/20-2010/3/23), 20pEH-9, 岡山大学 津島キャンパス, 2010年3月20日, Oral
  
• 非対称近傍関数による自己組織化マップの学習の高速化,
  太田絵一郎, 青木高明, 青柳富誌生,
  京都大学ICTイノベーション2010 (2010/2.19), 京都大学 百周年時計台記念館, 2010年2月19日, Poster
  
• リズム系における同期現象解析のための実験的手法,
  太田絵一郎, 青柳富誌生,
  オープンセミナー「複雑系科学への誘い」, 京都大学 情報学研究科, 2010年1月15日, Oral
  
• A Novel Method of estimating the phase response function –Weighted spike-triggered average of fluctuating stimulus-,
  Toshio Aoyagi and Kaiichiro Ota,
  The 3nd International Symposium on Mobiligence in Awaji (2009/11/19-2009/11/21), Awaji Yumebutai International Conference Center, 2009/11/21, Poster
  
• 揺らぎを利用したリズム系の位相応答曲線の実験測定,
  太田絵一郎, 野村真樹, 青柳富誌生,
  第32回日本神経科学大会, P3-h-06, 名古屋国際会議場, 2009年9月18日, Poster
  
• 非対称近傍関数の導入による自己組織化マップの学習過程の高速化,
  太田絵一郎, 青木高明, 倉田耕治, 青柳富誌生,
  ニューロコンピューティング研究会（共催：非線形問題研究会）, NC2009-9(NLP2009-16), 奈良, 2009年7月13日, Oral
  

2008.4 - 2009.3

• ゆらぎを持つ電流注入による神経細胞の位相応答曲線の測定,
  太田絵一郎, 野村真樹, 青柳富誌生,
  日本神経回路学会 第18回全国大会, P3-5, つくば, 2008年9月26日, Poster
  
• 揺らぐ刺激を用いた新しい位相応答曲線の測定手法,
  太田絵一郎, 野村真樹, 青柳富誌生,
  日本物理学会 2008年秋季大会, 22aVB-2, 盛岡, 2008年9月22日, Oral
  
• A novel method of measurement for phase response curves with continuous noisy stimuli,
  Kaiichiro Ota, Masaki Nomura and Toshio Aoyagi,
  Dynamics Days Asia Pacific 5, PS-64, Nara, Sep. 11. 2008, Poster (in English)
  
• ノイズ電流下での神経細胞の位相応答曲線の測定,
  太田絵一郎, 野村真樹, 青柳富誌生,
  第31回日本神経科学大会, P1-b02, 東京国際フォーラム, 2008年7月9日, Poster
  

2007.4 - 2008.3

• 非対称近傍関数を用いた自己組織化マップの秩序形成過程の改善,
  太田絵一郎, 青木高明, 倉田耕治, 青柳富誌生,
  日本物理学会 第62回年次大会, 23pTL-2, 札幌, 2007年9月23日, Oral
  
• Ordering Process of Self-Organizing Maps Improved by Asymmetric Neighborhood Function,
  Takaaki Aoki, Kaiichiro Ota, Koji Kurata, and Toshio Aoyagi,
  ICONIP 2007, WP-11, Kitakyushu, Nov. 2007, Poster